Episode111 サイエンスの発展と人生の品質
現代将棋を読み解く7つの理論
https://gyazo.com/6dde01dc23c7d659db05246af51e21f0
事象だけじゃなくて、状況やコンテキストによって迷惑は変わってくるのでは
まごっとさんの110番
サイエンスについてです。宇宙や海洋など直近ではビジネスに到底直結しないサイエンス領域も多いです。そもそもサイエンスはビジネスに直結しなければいけないかも分かりません。サイエンスは世界の人の人生の品質を向上させると思いますか?世界は格差やコロナなど課題だらけですが国はサイエンスにどこまでお金をかけるべきと思いますか?2人はどう思いますか?テーマ大きいですが面白いと思って書きました。
サイエンスは人間の幸せに直結するか?
うまく使わないと幸せにはならない
サイエンスは、ビジネスに直結しなければならないか?
近代以前、近代以後で分けられる
例えば、火薬というものが見つかってもそれがテクノロジーとして利用されるまでには500年近くかかっている
つまり、科学的に火薬を研究して戦争に役立てようという発想がなかった
科学を推進することでテクノロジーが進化させられるとは思っていなかった
近代以前と近代以後での違いは、無知を認められるようになったかどうか
科学それ自体は、思想を持たず、イデオロギーとセットとなってテクノロジーとして投資してもらえるかどうかが決まる
非死
良い人付き合いのために必要なこと
与えること
サイエンスの発展(テクノロジーの発展)と幸せは全く別
テクノロジーの発展が幸せとか豊かさとの因果関係を考えてしまってるからおかしいと思ってしまう
便利さを追求するのと幸せを追求するのは全く別の次元の話
https://youtu.be/VjYUMFNkKxk
シッカー
https://www.youtube.com/watch?v=rsbOC15dkwE&t=28s